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2015ぐんま冬国体 競技1日目
本日はジャイアントスラローム競技として成年男子A、成年男子B、成年女子Aの3種別に、クロスカントリー競技(クラシカル)として成年男子A、成年男子C、少年男子、少年女子の4種別に、滋賀県選手が出場しました。
残念ながら入賞はなりませんでしたが、滋賀県選手団、持てる力を発揮し、がんばりました。
本日の成績は下記のとおりです。
ジャイアントスラローム競技
成年男子A 夏目 雄大 54位 清水 大輔 66位 長谷川 稜祐 74位
成年男子B 若代 健 56位 的場 達也 76位
成年女子A 串崎 未奈 56位
クロスカントリー(クラシカル)競技
成年男子A 笠原 和史 45位 和田 健吾 46位 大山 太地 72位
成年男子C 若代 真二 43位
少年男子 福田 樹 87位 河原田 政吾 97位 白井 優希 99位 小林 大普 108位 齊藤 颯 131位
少年女子 中原 あかり 41位 三宅 満星 47位 中原 さくら 51位 太田 小雪 55位
開始式が開催されました
第70回国民体育大会冬季大会スキー競技会がはじまりました。
47都道府県から1,836人(本部役員319人、監督・選手1,465人、視察員52人)の代表者が集まり、明日から熱戦が繰り広げられます。
初日の今日は、片品村文化センターで開始式が行われました。
歓迎アトラクションとして尾瀬太鼓愛好会による和太鼓、片品村立片品中学校による合唱が選手を迎えてくれました。
いよいよ明日から競技が始まります。
滋賀県選手団の活躍に期待してください。
現地激励会 開催
2015ぐんま冬国体 スキー競技会の開催まであと1日となり、各府県の代表がぞくぞくと現地入りしてきています。
本日は、各種目で公式練習が行われ、各選手の試合前最終調整が行われていました。
滋賀県選手団は本日、ジャイアントスラローム、クロスカントリーそれぞれの宿舎で現地激励会が開催され、大会に向けた決意が表明されました。
明日は、開始式がおこなわれます。
滋賀県選手団の活躍に期待してください。
第70回国民体育大会冬季大会スキー競技会
第70回国民体育大会冬季大会スキー競技会「2015ぐんま冬国体」が平成27年2月20日(金)より23日(月)までの4日間、「きらいめいて 雪と氷の風となれ」をスローガンに、群馬県利根郡片品村にて開催されます。
滋賀県からは、本部役員5名、監督3名、選手31名、総勢39名の選手団が大会に臨み、元気あふれる活躍が期待されます。
第70回国民体育大会冬季大会「2015ぐんま冬国体」スキー競技会
第70回国民体育大会冬季大会「2015ぐんま冬国体」スキー競技会が開催されます。
開催期間は、平成27年2月20日(金)~2月23日(月)。
みんなで滋賀県選手団を応援しましょう!
大会HP
滋賀県スキー選手団結果
ショートトラック競技(1/31~2/1)
■監督
前田 豊
■選手 少年男子
目片 友一(京都産業大学付属高等学校)
■選手 成年男子
粟屋 晋太郎(神戸大学)
佐藤 翔悟(立命館大学)
小野 誠彦(神戸大学)
宮所 晃太(立命館大学)
木村 成那(大阪経済大学)
⚫️試合結果
1月31日
■成年男子 3000mリレー
粟屋 晋太郎(神戸大学)
佐藤 翔悟(立命館大学)
木村 成那(大阪経済大学)
小野 誠彦(神戸大学)
予選1組 結果
1位 福岡県
2位 山梨県
3位 群馬県 予選敗退
4位 滋賀県 予選敗退
▪️成年男子1000m予選結果
粟屋 晋太郎(神戸大学)
(1分41秒249)予選敗退
佐藤 翔悟(立命館大学)
(1分45秒782)予選敗退
■少年男子1000m予選結果
目片 友一
(京都産業大学付属高等学校)
(1分39秒836)予選敗
⚫️試合結果
2月1日
■成年男子500m予選結果
粟屋 晋太郎(神戸大学)
4着予選敗退(47秒831)
佐藤 翔悟(立命館大学)
3着予選敗退(47秒669)
■少年男子500m予選結果
目片 友一
(京都産業大学付属高等学校)
5着予選敗退(48秒695)
少年アイスホッケー競技 7・8位決定戦
7位決定
滋賀県VS福岡県
1ピリオド 1-0
2ピリオド 0-0
3ピリオド 1-1
Total 2-1
試合開始5分滋賀県は先制し、終始押し気味にゲームが展開されました。福岡県も必死のディフェンスで対抗し追加点を許さない状態が続きました。
第2ピリオドに入っても滋賀県はリズムよく攻撃するものの、福岡県のディフェンスの前にゴールを割ることが出来ず0-0で終了しました。
第3ピリオド開始6分滋賀県に待望の追加点がはいりました。その1分後失点1点差となり、後両チーム共に白熱した攻防を繰り広げ、滋賀県が1点差を守り抜きました。
本大会試合が続き疲労の残る中、気力を振り絞りパックを追う選手の姿勢に対し応援団も必死に応援し、選手、応援団一体となった素晴らしいゲームとなりました。
監督、コーチ、選手、応援団の皆さん本当にお疲れ様でした。
そして感動をありがとうございました。